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+ 日本語吹替声優 高瀬右光 『バットマン ブレイブ ボールド』『インジャスティス 神々の激突』 楠大典 『DC がんばれ!スーパーペット』『DCエクステンデッドユニバース』 楠氏はDCエクステンデッドユニバースにおける演者ドウェイン・ジョンソン氏の吹替をメインで手掛ける声優の一人である。 DCコミックに登場するヴィラン。初出は1945年の『MARVEL FAMILY #1』。 MARVELと言ってもマーベルコミックの事では無い。 そればかりか初登場時はDCコミックスですら無かったというのが実にややこしい出自のキャラクター(DCにはよくあることだが)。 本名はテス・アダム。身長182.9cm。体重89.8kg。後述する『NEW52』以降は身長191cm。体重113kg。 シャザムの宿敵である。 大昔に魔術師達の評議会が、当時戦士だったアダムに莫大な魔術と力を授け、エジプト最強の戦士マイティ・アダムとなった。 しかし仕えていたクフ王子は殺害されてしまい、自分の妻子も喪ってしまった彼は絶望し、その力を私欲の為に振るう様になる。 アダムの横暴を止める為に、評議会はアダムと戦いスカラベ型の護符に幽閉し、国王ラムセス2世と共に埋葬された。 5000年後となる20世紀、考古学者のバットソン夫婦によって護符が発掘された後、 アダムの生まれ変わりであるテオ・アダムが2人を殺害して護符を奪い復活した。 復活後は、世界征服の為にあらゆる魔法を手に入れようとしている。 一大クロスオーバーイベント「インフィニット・クライシス」では、黒幕のアレクサンダー・ルーサー・ジュニアに利用されていた事を知って反乱。 ルーサーの部下であるサイコ・パイレートを殺害した。 故郷カーンダックに戻った後、奴隷として差し出されたアイシスと恋に落ち結婚。 彼女の弟オシリスと喋るワニのソベクも加えて「ブラックマーベル・ファミリー」を結成して、カーンダックを統治した。 順調にヴィランから脱却するかに思えたが、アイシスとオシリスが惑星アポコリプスの刺客フォー・ホースメンに殺害されてしまう。 実はソベクはファミリー崩壊の任務を受けたスパイだったのだ。 家族を喪ったアダムは激昂し、隣国ビアリアにあるフォー・ホースメンの基地を国ごと破壊。 やがて世界に向けて戦火を振りまき、後に第3次世界大戦と呼ばれる戦いを引き起こす事となる。 シャザムによってブラックアダムの力は失われたが、今なおアイシスの蘇生方法を探している。 2011年のリランチ『NEW52』では、再び力を得てヴィランとしてシャザム達と戦うが、 Earth-3のヴィランチーム「クライム・シンジケート」の侵略時はシネストロと共闘して、 ウルトラマン(光の国の巨人では無い。善悪が逆転した世界Earth-3における悪のスーパーマン)を弱体化させ、 ジャスティス・リーグを援護した。 その力はシャザムと同じく「SHAZAM」の文字で表され、以下の通りエジプト神話の神々から採られている。 シュ(Shu)の持久力 ホルス(Horus)の敏捷性 アモン(Amon)の精神力 ジェフティ(Zehuti)の知恵 アトン(Aten)の腕力 メヘン(Mehen)の勇気 きちんと統一性があるぶん本家より良くできている 「主人公と同じ力を振るう悪人」と言う世界初のキャラクターである。 支配欲がとても強く、あらゆる魔法を手に入れる為には多くの犠牲も厭わない。 恐らくDCユニバースで最も強欲な人物であろう。 (参考資料:『DCキャラクター大事典』『DCコミックス アルティメット・キャラクターガイド』) アメコミ全体を見渡しても非常に人気が高く、ゲーム情報サイト「IGN」が開催した「The Top 100 Comic Book Villains」では、 ブレイニアックやブルズアイを抑えて16位となった。 + 映画『ブラックアダム』における活躍 "Heroes don't kill people."(ヒーローは誰も殺さない。) "Well, I do."(俺はやる。) 2022年12月に、彼を主役とした映画『ブラックアダム』が公開されている。 本作も『DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)』の構成作品の一つであり、『DCEU』11作目の作品となっている。 演じるのは”ロック様”ことドウェイン・ジョンソン氏。 原典ではヴィランだったブラックアダムだが、本作においては「故郷カーンダックを守るダークヒーロー」という形に再構成されている。 古代において、カーンダックに圧政を強いていた暴君・サバックから国を解放することを望んだ奴隷の少年に、 原典通り6人の魔術師が力を授けたことでブラックアダムが誕生。 彼はその力でサバックを打ち倒すものの復讐心に囚われ、心のままに破壊の限りを尽くしてしまう。 このためにブラックアダムは6人の魔術師の手で封印されるが、5000年の時を経て、現代のカーンダックに復活。 現代のカーンダックが武装組織「インターギャング」によって支配されていることを知ったブラックアダムは、 かつてと同じようにカーンダックを解放すべく、インターギャング、そしてブラックアダムの力を危険視したヒーロー組織 「ジャスティス・ソサエティ・オブ・アメリカ(JSA)」との戦いに身を投じ、戦いの中でダークヒーロー「ブラックアダム」として生まれ変わっていく…。 というのが大まかなストーリーとなっている。 性格は非常に寡黙で無感情。 一方で寡黙さの裏にはヒーローらしい優しさも秘めており、 ブラックアダムを目覚めさせた一般人・アドリアナが戦いに巻き込まれた際には無意識に助けている他、 アドリアナの息子・アモンがインターギャングに誘拐された際には静かにブチ切れ、アモンを救うために戦っている。 その優しさの一方で敵対者には全く容赦なく、道を阻んだ相手は躊躇いなく全力で排除しており、 このため不殺の姿勢で戦うJSAの面々とは全く相容れず、邪魔者とみなして敵対している。 + ネタバレ注意 ブラックアダムの正体 魔術師から力を授けられた少年フルートはシャザムとして活躍しサバックを追い詰めていった。 それに対してサバックはフルートの家族を狙うようになる。 その結果、母親は死亡し父親も瀕死の重傷を負ってしまった。 そこでフルートは父親を助けるためにシャザムの力を父親に譲渡して助けることにした。 それによって父親は助かったがフルートはその後に飛んできた矢によって死亡することになる。 父親は息子を殺された怒りとシャザムの力によってブラックアダムとなり復讐心に囚われ、心のままに破壊の限りを尽くしてしまう。 能力は原典通りスーパーマンに匹敵する圧倒的な身体能力と飛行能力、および体中から発する電撃。 一般人の攻撃はおろか、JSAの4人のヒーロー達の攻撃も全く通じておらず、 JSAの一人・Dr.フェイトも「我々の力では倒せん(要約)」と冷静に戦力差を分析している。 + ポストクレジットのネタバレ注意 全ての戦いを終えたブラックアダムの前に現れたのは、『スーサイド・スクワッド』に登場したA.R.G.U.S.の指揮官、アマンダ・ウォラー。 政府の制御下に無いブラックアダムの強すぎる力を危険視したアマンダは、ある人物をブラックアダムのもとに送り込む。 その人物は原典における不倶戴天の敵、シャザム───ではなく、鋼鉄の男・スーパーマンであった。 当のDCEU版のシャザムは23年3月に公開予定の映画『シャザム!神々の怒り』でまた別のヴィランと戦うことが決まっており、 この二人が相見えるのは当分先のことになりそうである。 ……と、続く展開に期待がかけられていたのだが、22年末に続編制作中止の報が流れた。第一作の興行収入が赤字だったらしい……。 MUGENにおけるブラックアダム Trexell氏とDoom氏が共同製作したキャラが存在。 現在はDoom氏のサイトで公開されている他、海外サイト「The Mugen Multiverse」でも代理公開中。 操作方法は『MVC』風の6ボタン配置で、チェーンコンボやエリアルレイヴが使用可能。 突進技が豊富な肉弾戦向きのキャラだが、連発可能な地を這う飛び道具の強版「Ground Pound」などを用いた遠距離戦も得意。 特に電撃を放射する1ゲージ技「Lighting Strike」は発生保証付きで4割以上という高威力の上、ガードさせればなんと6割以上削るというトンデモ性能。 発生がやたらと遅いのが難点だが、相手の起き上がりに重ねたり、強版「Ground Pound」と併用する事で真価を発揮する。 ただし、必殺技・超必殺技共にコンボに組み込めないという欠点があるので、そこは優秀な通常技でカバーしよう。 AIは簡易的なものがデフォルトで搭載されている他、ホルン氏による外部AIが公開されている。 後者は恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルを設定可能で、想定ランクは強との事。 参考動画。お相手はCrenderesuan氏のアレス 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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「ブラックエンドよ、出てこい!! ウルトラマンレオを誘いだし、殺せぇ!!」 円谷プロの特撮作品『ウルトラマンレオ』第51話(最終回)「さようならレオ! 太陽への出発」に登場する怪獣。 別名「円盤生物」。身長55m、体重29000t。ブラックスターにより地球に派遣されてきた円盤生物12号である。 円盤生物についてはシルバーブルーメ及びブラックスターの項を参照。 他の円盤生物達が精神攻撃や卑怯な手を使ってレオと戦っていたのに対し、 小細工無しでウルトラマンレオに真っ向から挑んだ唯一の円盤生物である。 武器は前方についている二本の大きな角で、口からの火炎攻撃や長い尻尾での攻撃も行う。 その尻尾でレオを縛り付け背中から出した角で刺すという中々器用な一面もある。 また角と尻尾を体に引っ込めて転がり攻撃もする。 劇中ではブラックスターから地球に侵入し、地震や陥没を起こした。 その後レオを誘き出そうとその名を呼ぶ(ブラックエンド自身が鳴き声で「レオ」と表現していた)が、 ゲン(=ウルトラマンレオ)が敢えて変身しなかったため諦めてその日は撤退。 後日、ゲンの姿を確認したブラック指令の掛け声によって出現し、レオと対決する。 しかし様々な戦いや苦難を乗り越えたレオを苦戦させるには至らず、 背中の角を抜かれて口の中に突っ込まれるなど追い詰められてしまう。 しかし、その戦いを見て業を煮やしたブラック指令がトオルを人質に取ってからは形勢が逆転し、 人質を取られ攻撃ができないレオを後一歩の所まで追い詰めることに成功する。 しかしここでトオルがブラック指令に噛み付き、更に美山あゆみ(ゲンとトオルの居候先の次女)や少年達が、 不意を突いて飛びかかり、指令から水晶玉を奪う。 水晶玉をトオルから受け取り立ち上がったレオにブラックエンドは突進攻撃を仕掛けるが、 避けられたために地面に激突。その衝撃で2本の角は圧し折れてしまう。 直後、水晶玉をぶつけられ爆死。「最後にして最強の円盤生物」とは思えないほどの呆気ない最期であった。 同時にブラック指令も溶けて消滅し、追って地球に迫ったブラックスターもレオの光線で爆破された。 最後にして最強の円盤生物らしく編集 その後長らく映像作品には縁が無かったが、2006年の『ウルトラマンメビウス』24話で、 マケット怪獣ウインダムをファイヤーウインダムへとパワーアップするために、 ブラックエンドのデータがゼットン・パンドンと共に使われた。その時に画面に少しだけ映ることができた。 (以上、Wikipediaより一部抜粋・改変) MUGENにおけるブラックエンド 様々な怪獣キャラを公開しているカーベィ氏によるものが存在する。 『ウルトラマンレオ』40周年を記念し、2014年4月12日(丁度番組の放映日から40年)に公開された。 同作出典の怪獣としては2体目の参戦となる。 スプライトはGBのアクションゲーム『ウルトラマン超闘士激伝』の雑魚敵のドットを着色、改変して作られており、 どこかかわいらしくも見える。 技は火炎攻撃や尻尾攻撃などの原作に準拠したものが搭載されている。 また、原作で地中に潜伏していたことから地中を移動する技や転がり攻撃なども搭載されている。 その他の特徴としてLIFEとゲージが自動回復になっており、LILE自体も1300と少し高い。 AIもデフォルトで搭載されている。 また、2020年8月7日の更新によって、リアル頭身のドットによるブラックエンドも同時公開された。 それに伴いFC風ドット版はファイル名が「Black-end(FC)」に変更されたので注意。 基本的な性能は元と変わっていないが、スプライトの枚数や大きさが変化した関係で少々範囲や攻撃速度が変化しているものもある。 『ウルトラマンレオ』からは先にシルバーブルーメが製作されていたが、あちらは『ウルトラマン Fighting Evolution3』の仕様をベースにした性能であるため、 一般的な格闘ゲームの性能かつリアル頭身のレオ怪獣はこのキャラが初となる。 ウルトラマンレオと対峙させても違和感の無い姿なので、今後の活躍が期待できる。 + 旧版の性能 旧版では地震を起こしたりする技なども搭載されていた他、 超必殺技に「さようならレオ! 太陽への出発」が存在した。 原作通りウルトラマンレオが登場し、ブラックエンドに水晶玉をぶつけて飛び去る…というもの。 自爆技に近い技で、水晶玉がブラックエンドにぶつかる時に爆発が起きて相手に大ダメージを与えるが、 同時にブラックエンド自身も瀕死になってしまう。 爆発で相手を倒し切ることができればそのまま勝利になるが、 倒し切れなかった場合自分が死んでしまい負けになってしまうので注意しよう。 旧版ではMUGEN1.0で使用できない不具合があり、その際はBindToRootのpos =の最後のカンマ(,)を消せば使用できる。 このキャラに限らず更新前のスダール等、氏のMUGEN1.0で動かせない他のキャラも同様の処理で動かせるが、 いずれも最新版では修正されているため、素直にそちらを使うのがよいだろう。 出場大会 「[大会] [ブラックエンド]」をタグに含むページは1つもありません。
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Ver. 2.3EX2 カードNo. 2-3-219 種類 ユニット レアリティ C 名称 ブラック玄武 属性 緑 種族 四聖獣/海洋 CP 5 BP 7000/8000/9000 アビリティ 【固着】 ■北斗玄天あなたの【四聖獣】ユニットに【秩序の盾】を与える。 このユニットがフィールドに出た時、あなたはカードを1枚引き、コストを-2する。 ■翠檄黒叡智あなたの【四聖獣】が戦闘で勝利した時、あなたのデッキからコスト4以下の【四聖獣】をランダムで1体【特殊召喚】する。 ■起動・四聖の殉国デッキから【四聖獣】を1体選んで捨てる。 Ver.2.3EX2で追加されたブラック四聖獣の緑。 コストは【四聖獣】の中で最大の5となり、種族は元ネタに則して【海洋】が含まれる。 自前の【固着】と同族支援の【秩序の盾】で大型ユニットなりの打たれ強さも持つ。 能力はサポートに特化しており、ユニットを並べる【四聖獣】デッキの運用と噛み合っている。 ブラック四聖獣の共通効果である起動アビリティとも相性が良く、【特殊召喚】効果の対象を絞る目的としても使える。 ただし、【秩序の盾】に関しては鳳凰の存在があるため、対赤の際は捨札の確認などで慎重に運用する必要がある。 ブラック玄武単体として見ると、除去耐性の高さからユグドラシルのバリエーションとして機能する。 比較するとコストは一つ重いが、コスト軽減も同時に行うCIPドローや、 海底の楽園による二枚ドローなど、デッキ圧縮要員としての役割もこなす。 欠点はコストの重さに反して相手の場には干渉しないこと。 【四聖獣】デッキ以外で採用する際はコスト軽減効果を活かし、 ユニット除去に繋がる連撃アビリティや大型の巨狼少女フェンリルなどともシナジーを取りたい。 イラスト:ミヤジマハル フレーバーテキスト 北方守護の力が暴走した姿。黒緑の力により闇の守護と豊穣を齎す。全ては漆黒より生まれ変わりし主の為に。 ユニットボイス タイミング ノーマル フォイル CIP 盾は時に矛と化す! 北斗玄天の力よ、轟け! その他効果発動時 全ては計算通り 私はノロマではない! アタック ハァッ! 砕けろ 関連項目 デッキ四聖獣デッキ
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特撮『ウルトラマンレオ』の終盤エピソード「円盤生物編」における黒幕であり、 地球から1000万km離れた宇宙空間に存在する悪魔の惑星。 『ウルトラマンブレーザー』や『GUNDAM EVOLVE』のED曲は多分関係ないと思う。特に前者は「ブレーザー」に寄せただけだろうし ヤプールと双璧を成す昭和ウルトラシリーズにおける「物語を通して侵略を行った敵」である。 ブラック指令から水晶玉を通して指令を受け、地球侵略やレオ抹殺のための怪獣「円盤生物」を次々に送り込み、 地球を危機に陥れただけでなく防衛チームMACを壊滅に追い込み、さらにゲンと親しかった人々が死ぬ発端となった元凶でもある。 + 「円盤生物」解説 レオ後期における「円盤生物編」(「恐怖の円盤生物シリーズ」とも)に登場した怪獣群の総称で、 いずれもブラックスターから地球に飛来し、侵略活動及び障害となるレオの抹殺を目的として活動していた。 円盤生物はブニョ以外は超獣のように何らかの生物と宇宙生物を合成した生体兵器とされており、 共通して「円盤形態」と呼ばれる飛行形態への変形能力と、縮小能力を備えている。 これを利用して悟られることなく地球に侵入・潜伏を可能としており、 さらに奇襲的に巨大化して破壊活動を行ったり、逆に縮小して身を潜めるなど神出鬼没な戦術を取り、 この能力で防衛隊不在の人類やレオを苦しめた。 本来はブラック指令の指揮に従い侵略活動を行うが、個体差はあるものの総じて知能は高めで、 民間人を巻き添えにする形で正体が分からない変身前のレオを狙う盤外戦術を行ったり、 無力な生物を装って少年に匿われて身を隠していたアブソーバやトオルの心の闇に付け込んだノーバなど、 場合によっては人を利用した侵略作戦を自発的に行うこともあった。 宇宙人に生体兵器として使役されて力押しで侵略を行う怪獣は多数登場するが、 中でも円盤生物は単純な殺戮だけでなく心理戦まで用いる工作・暗殺に特化した連中であり、 当時の予算不足の真っただ中でも「見た目は控えめでも演出で印象を残す」という制作陣の奮闘により、 愛嬌がある怪獣も多いウルトラシリーズの中でも特に恐ろしい勢力としてファンに強い印象を残した。 ブニョとブラックエンド以外の円盤生物は基本的に浮遊できるため、レオキックなどの格闘技は威力が受け流されてしまい効果が薄く、 円盤生物を相手にした場合の決め技はほぼ光線技となっている。 また、『ウルトラマングレート』にも円盤生物の肩書を持つ「UF-0(ユーエフ・ゼロ)」という怪獣が登場するのだが、関連は不明。 円盤生物はサタンモアを除いて共通して海洋生物の意匠を備えているという特徴がある。 番外扱いされているUF-0やロベルガーも例外ではなく、カニのような爪やエイのような頭部などを備えている。 しかし、ウルトラマンレオにより手駒の円盤生物は次々と倒され、 最強の手駒であるブラックエンドも敗北し、ブラック指令まで子供達により集団リンチで倒されたため全ての手札を失い、 最後は自らレオを倒さんとするかのように地球へ急接近するが、 レオのシューティングビームによって木端微塵に砕け散り、その野望に終止符が打たれた。 + 考察 詳細な正体や来歴を明かす事も無くレオに倒されたため謎の多いブラックスターだが、自発的に地球に飛来するような描写や、 『メビウス』でエンペラ星人がブラックスターの破片から新種の円盤生物ロベルガーを作った事実などから、 一連の「円盤生物編」における騒動はブラックスターに住む知的生命体が起こしたのではなく、 ブラックスター自体が円盤生物の改造・生産能力を持つ惑星サイズの巨大円盤生物だったというのがファンの間での定説となっている。 『レオ』劇中でも小型円盤生物を格納していたサタンモアやブラックテリナが登場しており、 ブラックスターがその超巨大な同類だった可能性は決してゼロではない。 ただし公式では『メビウス』の円盤だけにDVD特典である外伝小説『ザ・ウルトラマンメビウス』作中でそう推測された程度で、 円谷プロ公式で「ブラックスター=円盤生物」と明言された事は無く、現状はあくまでもファン発祥の噂・考察の類である事は留意されたし。 なお、「地球から1000万km」というブラックスターとの距離の設定は「宇宙の遥か彼方」というニュアンスだったと思われるが、 むしろ宇宙的に見ると地球からむっちゃ近い。 流石に月や静止衛星軌道よりは外側だが、地球から一番近くの惑星である金星ですら最接近時の距離は4200万km程であり、 距離1000万kmは完全に太陽系内である。 この点からも、ブラックスターは天然の惑星などではなく、移動前線基地として太陽系内に侵入し、 地球の近場に陣取っていたと考える方がやはり自然である。 MUGENにおけるブラックスター カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 本体は投げ無効だがガード不可で、円盤生物をストライカーとして呼び出して攻撃を行う。 呼び出せる円盤生物は通常カラーでは3体までだが、7P~11Pは画面内に出せる円盤生物が5体までになり、12Pでは制約が無くなる。 なお、一部円盤生物はハメ防止のため召喚に制限がある。 + ストライカー解説 【必殺技】 A:ブラックドーム ↓+A:アブソーバ B:デモス ↓+B:ブラックテリナ(テリナQがある場合召喚不可) X:ブラックガロン(0.2ゲージ消費) ↓+X:ブリザード(0.2ゲージ消費・相手が凍結時召喚不可) Y:ハングラー(0.2ゲージ消費) ↓+Y:サタンモア(0.2ゲージ消費・リトルモアがある場合召喚不可) 【超必殺技】(1ゲージ消費) Z:ブラックエンド ↓+Z:ブニョ(スリップオイルがある場合召喚不可) C:ノーバ(一定間隔でダメージを与えつつ飛び道具を無効にする雨を降らせる・雨がある場合召喚不可) ↓+C:シルバーブルーメ AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 出場大会 「[大会] [ブラックスター]」をタグに含むページは1つもありません。
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【名前】 ブラックアタック 【読み方】 ぶらっくあたっく 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(ゴセイ)】 epic1「護星天使、降臨」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゴセイブラック 【天装戦隊ゴセイジャー】 ゴセイブラックの必殺技。 武装のランディックアックスを振るい、標的を斬り裂く。 使う武装は違うものの、強化技のスーパーブラックアタックという技がある。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 アグリが「ゴセイジャーの力」を一時的だが取り戻し、変身可能となった本来のゴセイブラックが技として用いる。
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ブラックモンブラン 竹下製菓株式会社(佐賀県小城市)が製造する、当たりくじつきのチョコレートクランチアイス。 九州と中国地方の一部で販売されている。 定価80円。 歴史 故竹下小太郎会長が、アルプス山脈の最高峰モンブランを訪れた時に「あの山がアイスだったら…。チョコをかけて食べたらうまいだろうな」と思い、アイスクリームの最高峰を目指して昭和41年に誕生。 当時、社名を書いただけの商品が一般的で、独自の商品名をつけるのは珍しかった。 水に着色料と甘味料を加えて固めただけの商品が大半だったのに対して、ブラックモンブランはバニラアイスをチョコクランチで覆った高級感が子どもたちの目を引いた。 以降ロングセラーとなっている。 パルシステムで、6本入りのファミリーパックがあったので購入。 販売されている地域では超メジャーなアイス。 その安めの価格設定から子供たちに大人気なのは容易に想像できる。 しかもおいしい。 関連項目 この項目のタグ 佐賀県 食べ物 タグ「佐賀県」「食べ物」がついた項目 ブラックモンブラン
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登録日:2015/11/22 Sun 08 34 01 更新日:2024/03/31 Sun 22 11 51NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 1話天下 No.2 RR ドラゴンボール ドラゴンボール悪役リンク ドラゴンボール登場人物項目 バトルジャケット ブラック ブラック補佐 レッドリボン軍 上司に恵まれなかった人 下剋上 佐藤正治 側近 冷静 初登場がレッドリボン軍編 副官 参謀 巨漢 幹部 悪役 有能 有能な働き者 補佐 高身長 髭 黒人 ブラック補佐とは、漫画ドラゴンボールの登場人物。 CV 佐藤正治 人物 世界最悪の軍隊「レッドリボン軍」総帥レッドの補佐役で軍のナンバー2。 アニメ版ではブラック参謀となっており、兵士の教育係も担っている。 スキンヘッドの黒人男性で、低身長のレッドとは対照的に背が高い。 黒のスーツに身を包み、胸のポケットに軍の証である赤いポケットチーフを入れている。 気が短いレッドに比べ冷静な性格であり、判断力も優れている。 作中では、悟空には高性能なレーダーを開発した協力者がいるはずだと推測したり、 悟空が基地に侵入した際は無理に抵抗はせずドラゴンボールを置いて撤退したほうが得策だとレッドに提言したりもした。 レッドリボン軍による世界征服の実現を誰よりも強く望んでおり、そのためにドラゴンボールの情報を仕入れてそれをレッドにリークする。 活躍 登場当初は地味めのキャラだったが、ホワイト隊壊滅以降から前述のような切れ者ぶりを見せはじめ、徐々に目立つようになってくる。 ちなみに名前が判明したのはイエロー大佐(虎みたいな獣人)が登場した時。 桃白白が悟空にやられ、レッドリボン軍本部に彼が侵入してきた時は、念のため地下に避難するようレッドを促す。 だがレッドは「ガキ相手に避難する必要があるか!」と聞く耳を持たず、やむなくボールを置いてある8棟へ一緒に向かう事に。 何とか悟空より先にそこに到着するが、兵士は次々とやられ状況は悪化するばかりだった。 その時に、レッドの口からボールを集めていた本当の理由が「レッドの身長を伸ばす事」だったと知り、「たったそれだけの事で我々は苦労して…」と愕然とする。 「そんな事のために何人の兵士が犠牲になったのか分かっているのか……!」と強い口調でレッドを罵るも、 逆に「貴様らは黙って総帥の命令を聞いていればいいんだ!」と開き直られる。 その直後、キレたブラックは「貴様に総帥の資格はない…」とレッドを完全に見限り、拳銃で彼の額を撃ちぬいて殺害した。 そして自らが新たに総帥となって軍を立て直そうと決意し、世界の支配者に君臨する事を宣言した。 アニメ版ではレッドから度々「うすらでかいだけで気が利かない」などのパワハラを受けており、 レッドを殺す直前には悟空もろとも吊り天井で殺されかけているので、この事も彼を殺す動機に繋がったものと思われる。 その後、ボールを求めてやってきた悟空と遭遇。 彼に対し、手を組んでドラゴンボールを集め、世界を支配してみないかと交渉するが無論拒否される。 そこで悟空がボールを集めている理由を知ると、その願いを叶えた後で一緒に世界を征服しないかと持ちかけるもやはりこれも拒否された。 仕方なく悟空と対決を繰り広げるが、肉弾戦ではとても太刀打ちできなかった。 改めて悟空の強さを思い知るとホイポイカプセルを取り出して、その中から現れたバトルジャケットを使って対抗する。 バトルジャケットのパワーで最初は悟空を圧倒していたが、それでも彼のスピードには追いつけず、 彼を殴ろうとして自滅してしまいバカにされてしまう。 その事で完全に頭に血が上り、最終手段として搭載していた超大型ミサイルを使って基地もろとも悟空を吹き飛ばそうとする。 しかし、そのミサイルも悟空に蹴飛ばされて逸れてしまい、「とんでもないヤツだ…」と唖然。 最後は体制を立て直してから悟空を始末しようと逃走を図るが、それを悟空が許すはずもなく、 体当たりでバトルジャケットに穴を空けられ、そのまま空中で爆死した。 アニメ版『ドラゴンボールGT』の超17号編では、他のやられたレッドリボン軍のメンバーと共に地獄から復活。 一緒に復活したバトルジャケットを使ってミスター・サタンを追いかけるが、直後にパンにあっさりやられ地獄に舞い戻っていた。 劇場版『最強への道』に登場した時は若干顔のデザインが変更されており、髪も生えている。 また、ブルー将軍とは仲が悪いのか、彼がドラゴンボールを集め得意顔を見せた時は顔を歪めたり、1個取り忘れるミスを犯したと分かった時には笑みを見せながら処刑宣告をしている。 原作同様レッドを撃ち殺すが、その時に「これからは私が総帥だ!」と高笑いをしたり、「ブラックリボン軍」を創設すると宣言するなど、原作のような冷静な一面はなくなっている。 この作品ではバトルジャケットをベースとした大型ロボットに乗り込み、悟空に戦いを挑む。 そのロボットの戦闘力はバトルジャケットの比ではなく、地面に大穴を空けるほどのビーム砲や広範囲を爆撃できるミサイルも搭載している。 悟空との戦闘の最中に乱入してきた人造人間8号(ハッチャン)も、そのロボットを使って完全に破壊。 その時に「出来損ないの化け物」とハッチャンの事を嘲笑するような発言をしたため悟空は激怒し、 彼の渾身のかめはめ波でロボットに風穴を開けられ、爆死した。 また本人ではないが、アニメ版『Z』のハイスクール編で彼のそっくりさんが登場。 助監督としてレッドそっくりな監督のサポートをしている。 グレートサイヤマンを主役にした映画を撮影していた時に、サイヤマン役の俳優がビビッて演技ができなくなってしまったので、 たまたまいた本物のサイヤマン(悟飯)を本物だと知らずに代役に推薦した。 技(というかバトルジャケットの装備) ビーム光線 手の甲に当たる部分から発射される熱線で、当たったものはドロドロに溶けて消えてしまう。公式ガイドブックによれば光速のレーザー兵器。 ミサイル 背中の砲台から発射される大型ミサイル。 かなり強力なミサイルであり、山一つ簡単に消し飛ぶほどの威力を誇る。 破壊力は当時の悟空のかめはめ波を上回り、山半分が吹き飛んだのを見た悟空も唖然としていたことから、まともに直撃すれば悟空も危うかったと思われるが、 もはや超人の域にあった悟空はそのミサイルをキック一発で遠方に弾き飛ばしてしまった。 ちなみに悟空はこの時点で「ミサイル」という存在を知らなかった。 直前の桃白白戦で初めて「爆弾」というものとその威力を知ったばかりで、そのときもウパからの声で危険物と知ったような雰囲気がある。 もし桃白白戦で爆弾の知識を持っていなければ、悟空はミサイルの正体が分からずまともに受けていたかもしれない。 なお、本人は悟空と戦った時にしなやかなキックなどを披露しており、格闘術の心得はある模様。 悟空が単身で次々と部下たちを蹴散らしていく様子を目の当たりにしてもなお、「これまでのやつらのようにはいかんぞ」とそれなりの自信をもって戦おうとしたあたり、実は超能力抜きならブルー将軍より強かったりするのかもしれない。 とはいえそのブルー将軍を舌一枚で瞬殺した桃白白には戦慄したり、さらにその桃白白にすら勝った悟空が相手だったりしたので、実際どのくらい強かったのかは今ひとつよくわからないのだが。 レッド総帥を射殺した拳銃を持っていたのに悟空と戦うにあたって素手での格闘戦を選んだあたり、少なくとも自分の拳の方が拳銃などよりも頼りになると考えるくらいの腕前ではあるのだろう。 「貴様に追記・修正の資格はない… この項目はこのオレさまが総帥となって新たに追記・修正しなおす」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 原作だと黒人。劇場版だとラテン系 -- 名無しさん (2015-11-22 11 20 38) 創設メンバーだったゲロもレッド総帥の目的を聞いてたらブラックのように見限ったろうな -- 名無しさん (2015-11-22 13 17 28) ブラックはブルーより、確実に強いと思う、そうじゃないといきなり、バトルジャケットでいくだろう -- 名無しさん (2015-11-22 17 15 47) 一応ラスボス -- 名無しさん (2015-11-22 19 56 11) 原作では突然ラスボスになって1話でやられる出オチに近い存在だったけど、劇場版でははっちゃんを殺した憎まれ役と化した -- 名無しさん (2015-11-22 23 57 06) 首領の側近が下克上を起こすのは基本よくある展開 -- 名無しさん (2015-11-23 12 34 05) ドラゴンボールの敵キャラの中でもかなり敏腕で狡猾だよな。悟空に対して折衷案を混ぜた交渉をしたり、肉弾戦で一撃もらって「これほどまでの強さとは…」って判断する洞察力も見せてるし -- 名無しさん (2015-11-23 21 49 33) ブラックの「貴様に総帥の資格はない」ってセリフには完全に同意する -- 名無しさん (2015-11-25 05 43 38) レッドと違って部下に慕われてそう -- 名無しさん (2015-11-28 10 07 57) この展開を想定して鳥山先生はコイツにブラックと名付けたのか? -- 名無しさん (2015-11-28 19 56 15) 風呂嫌いテロ組織・YUZAMEの皆さん「こっちもアカマミレ様が風呂嫌いになった理由を聞いて呆れ返りましたが、理由はどうであれオレたちも同じ風呂嫌いなので、最後までアカマミレ様といっしょに戦い抜きましたwww」 -- 名無しさん (2015-12-12 16 37 02) 「だって身長2m超の征服王が、他人に畏敬されたいならまず30センチほど背丈を伸ばしてもらえって……」 -- 名無しさん (2015-12-12 17 06 40) 黒人キャラと言うことで作者が使いたがらないスクリーントーンが使用されたキャラの一人 -- 名無しさん (2015-12-14 21 59 10) アニメ版の「俺は総帥になったんだ」「お前雑炊になったんかー」のやりとりを見てなんかほっこりした -- 名無しさん (2016-02-21 17 34 14) むしろ、よくあそこまでレッド総帥に従っていたものだと感心する -- 名無しさん (2016-03-25 00 02 32) ステレオタイプの黒人の外見の上に名前も「ブラック」、そして極悪人。いかにも某親子3人団体がクレーム付けてきそうな奴だが、別に黒歴史化はしていない。 -- 名無しさん (2016-03-25 10 24 54) GTに関しては、パンはもう少し容赦してやれよと思ったわ。レッドリボンのこととかしらない(とおもわれる)パンが一瞬でぬっころすのはさすがにどうよ…… -- 名無しさん (2016-04-05 21 00 32) アニメでは、ブラックは金はいくらでも手に入る 世界中の人間を奴隷のようにあつかえる 美人ギャルをいっぱいあつめてハーレムだって作れる と言って悟空を勧誘した -- 名無しさん (2016-07-18 16 36 54) 許ざんっ!! -- 名無しさん (2016-12-06 20 17 05) 世界一の殺し屋である桃白白を悟空が倒したと知っているのに、恐れもせず戦いを挑んだのは、敵ながら少しカッコ良かった。まあワンパンで即やられたが -- 名無しさん (2017-05-12 14 52 27) いくら悟空でもバトルジャケットにはかなわないだろうと思っていたのに、それでもボールを置いて撤退するしかないとレッドに進言するあたり、かなりの慎重派なんだろうな -- 名無しさん (2018-07-05 20 19 00) 割と好きなキャラ。別に善人でもなんでもないんだが……、レッドがアレ過ぎるせいかな。 -- 名無しさん (2018-08-14 20 13 09) 黒人キャラにブラックって現実の黒人から見てどうなんだろ? -- 名無しさん (2018-09-28 18 37 17) これまで散々に戦力をズタズタにされ本丸まで攻め込まれてるような状況でなおあんな事ほざいてたら撃っちゃうだろ -- 名無しさん (2019-03-31 00 35 53) 理想の上司かもしれないキャラ -- 名無しさん (2019-06-09 11 12 01) 原作だと冷静に総帥を始末してるが最強への道では終始余裕がなく総帥殺害後は狂乱したように見える -- 名無しさん (2019-12-12 13 35 01) ↑4 しかもクズだし。 -- 名無しさん (2020-04-15 11 23 11) レッドを殺害した後ドラゴンボールを置いて素直に逃げてれば組織を再建してトップに立てたかもしれないのに。レッドは悟空に殺されたことにすれば良いし、悟空もドラゴンボールが手に入ればわざわざ追っては来ないだろう -- 名無しさん (2020-06-03 08 46 12) もしレッドリボン軍の総帥がレッドではなくて彼だったら少々ホワイト企業になったんだろうな。最強への道だったら今以上にブラック企業になりそうだが…。 -- 名無しさん (2021-06-26 21 26 06) 黒人キャラの名前が「ブラック」って当時は特に気にされてなかっただろうけど、ポリティカル的にどうなんだろうね?海外版とかだと名前変更されてるのかな。 -- 名無しさん (2021-06-26 21 37 40) ↑ミスターポポは海外だとコミックアニメ共に修正入ってるからブラックの名前も変更してそう -- 名無しさん (2021-09-23 18 02 04) 名前はブラックだけど別にゴクウブラックとは何の関係もない -- 名無しさん (2022-04-10 16 55 37) ?「もう少しで俺の頭がフサフサになるはずだったのに、髪フサフサのお前にハゲの気持ちがわかってたまるか」 -- 名無しさん (2022-04-23 10 04 51) 理性的に見えて、総帥にマゼンタって後継者がいたのにレッド殺せば、次の総帥は自分だと思ったあたり、最強への道と同じく単に錯乱してただけなのがなんとも -- 名無しさん (2022-07-25 22 48 32) ↑5・12 ク●マ●ィ「細かいことは気にするな」 -- 名無しさん (2022-09-07 14 34 31) 兵たちはそんな事の為に戦ったんじゃない!って憤るの覚えてるわ。悪人だけど身内には筋を通してそう -- 名無しさん (2024-03-05 03 56 07) 原作だと野心こそあったけど殺されるほど悪い人間にも見えなかったな・・大人びてて冷静なピラフって感じ、レッドはガチクズだったけど -- 名無しさん (2024-03-27 17 25 44) 名前 コメント
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ブラックプリンからアルテミスの矢をドロップするパターンです 紫の人が発見したパターンです 終章 [エンカウント場所] 深層9Fで79歩のクアールレギナ+ブラックプリン*2 [メンバーステータス] カイン 攻撃回数17 (ローザ) セシル 攻撃回数16 リディア 攻撃回数12 防御回数14 回避率82 エッジ 攻撃回数14 知性78 防御回数9 回避率32 魔法防御回数5 魔法回避率39 [装備] レア改*3+トレ改*2 リディアの武器は朝死んだがー [隊列] 自由 [月齢] 不問 [備考] アルテミスの矢と月のカーテンをドロップ [各ターンの行動] 01.リディア たたかう→ブラックプリン 02.クアールレギナ サンダガ→エッジ 03.ブラックプリン ミス→リディア 04.ブラックプリン 攻撃→エッジ 05.エッジ かえんじん 06.以降は自由
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《リリーブラック()/Lily black》 アイコン リリーブラック 性別 女 年齢 不明 種族 不明 能力 不明 二つ名 不明 呼称 リリーブラック、黒リリー 等 東方projectの非公式キャラクター 東方花映塚に登場した色違いのリリーホワイトが別キャラとして扱われるようになったものである。 当然ながら二次創作キャラなので、公式に「リリーブラック」という名前が記述された事は無い。 二次創作ではリリーホワイトとは真逆なツンデレ気味に描かれる場合が多い。 また、リリーホワイトと同時に描かれる場合が大半を占める。 ちなみに、「萃夢想」「花映塚」「緋想天」のいずれかに登場しているキャラクターなら 全員色違い版が存在するが、その中で別キャラ扱いをされているのはリリーブラックのみである。 関連ページ キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【東方Project】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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作品名:notes.、Fateシリーズ 使用者:ゴドー 英表記:Longinus 奈須きのこ作品の鋼の大地シリーズに登場する武器。 第五架空要素を自壊させる、第五真説要素によって作られた銃。 武器についての詳細来歴 対エーテル オプション換装 使用者との関連性最後の人間 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 武器についての詳細 来歴 封印区アトラシアより発掘された兵器ウェストランド消滅後に復讐心からゴドーが発掘した。 かつては復讐心から封印区アトラシアよりブラック バレルを発掘し、(以下略) 六人姉妹には『天寿』の概念礼装と呼ばれている第五真説要素で作られた。 オリジナルとレプリカの二丁があり、ゴドーはオリジナルを使う。 黒い銃身。第五架空要素を自壊させる、第五真説要 素によって作られた兵器。 六人姉妹たちには天寿の概念武装と呼ばれる。 (中略) 発掘時にはオリジナルとレプリカの二丁があったら しい。ゴドーが愛用していたのはオリジナルの法。 対エーテル 第五架空要素を崩壊させる弾丸真エーテルで活動するモノを自壊させる弾丸を発射する。 この銃によって放たれた弾丸は、真エーテルによっ て活動するモノなら、いかなる能力値をも無視して傷 を与える魔の一撃となる。 直接肉体に打ち込まれる癌細胞のようなものか。 オプション換装 周辺装備を変えることで狙撃銃等にもなりうる基本はライフル。 汎用性が高く、各種オプションを換装する事で狙撃 銃としても使用可能。 基本は曲銃床を用いるライフル型。 使用者との関連性 最後の人間 宇宙塵や真エーテルで活動しない惑星最後の人間唯一ブラックバレルに触れて扱うことができる。 人間が霊長から転落した理由の一つに、大気に満ち たジンを扱えず、吸い込めば死に至るという事がある。 ジンという新しいエネルギーに拒絶された時点で人 間はもっとも弱い生物になったが、ブラックバレルは その欠点を逆転させた兵器と言える。 元ネタ ロンギヌスの槍(英:Longinus、独:Longinuslanze) キリスト教の聖書に登場する聖槍。ロンギヌスは槍を持っていた者の名前とされる。 十字架の両手首・両足首を釘で固定され息絶えたイエスのわき腹を刺した槍。 アーサー王伝説の聖杯探索にも登場する。 聖杯城カーボネックに保管されており穂先から血を滴らせた白い槍とされる。 関連項目 眩き選定の槍 Fate/Grand Order世界に登場するロンギヌス。 関連タグ 奈須きのこ作品 武器 自壊 銃火器 鋼の大地 魔銃 リンク Wikipedia 聖ロンギヌス Wikipedia 聖槍 Wikipedia キリストの磔刑